『デッドゾーン THE DEAD ZONE』予告編♪ 交通事故のために超能力をもつようになった青年が、世界が破滅する危機を阻止しようと必死になるというSFスリラー。製作はデブラ・ヒル。エグゼキュティヴ・プロデューサーはディノ・デ・ラウレンティス。監督は「ザ・フライ」のデイヴィッド・クロネンバーグ。スティーヴン・キングの原作(新潮文庫)をジェフリー・ボームが脚色。撮影はマーク・アーウィン、音楽はマイケル・ケイメン、特殊効果はジョン・ベリューが担当。出演はクリストファー・ウォーケン、マーティン・シーンほか。
『スペースインベーダー INVADERS FROM MARS』予告編♪ 密かに地底王国を作り地球を侵略しようと企む火星人たちから地球を守ろうとする少年デイヴィッドの活躍を描くSF映画。53年の「惑星アドベンチャー」のリメイク。製作はメナハム・ゴランとヨーラム・グローバス。監督は「スペースバンパイア」のトビー・フーパー。53年作のリチャード・ブレイクの脚本に基づいてダン・オバノンとドン・ジャコビーが脚本を占いた。撮影はダニエル・バール、音楽はクリストファー・ヤング、特殊効果はジョン・ダイクストラ、インベーダー・デザインはスタン・ウィンストンが担当。出演はカレン・ブラック、ハンター・カースンの母子、ティモシー・ボトムズ、53年作で主人公を演じたジミー・ハントなど。
『ダーク・スター DARK STAR 1974』予告編♪ 新天地を見い出す使命を担った探査船ダーク・スター号と、その4人の隊員たちの運命を描くSF映画。製作総指揮はジャック・H・ハリス、製作・監督・音楽は「ニューヨーク1997」のジョン・カーペンター、脚本はカーペンターとダン・オバノン、撮影はダグラス・ナップ、編集・特殊効果はダン・オバノン、特殊視覚効果はビル・テイラー、テクニカル・アドバイザーはロン・コッブが各々担当。出演はダン・オバノン、ブライアン・ナレル、ドレ・パヒッチ、カル・カルニホルム、ジョー・サウンダースなど。
『2001年宇宙の旅 2001: A SPACE ODYSSEY』予告編♪ 科学小説作家アーサー・C・クラークと「博士の異常な愛情」のスタンリー・キューブリックが製作・監督したSF。撮影は「オセロ」のジョフリー・アンスワース、補助撮影はジョン・オルコットが担当した。なお、特殊撮影効果のすべてはキューブリックの考案、監督のもとに行われた。セットの製作デザインはトニー・マスターズ、ハリー・ラング、アーネスト・アーチャーの3人を中心にデザイナーと製図工35人が動員された。特殊効果監督には、ウォリー・ビーヴァーズ、ダブラス・トランブル、コン・ペダーソン、トム・ハワード、の3人があたり衣裳は、ハーディ・エイミーズが担当した。そして、この映画を科学技術的に正確にするため、キューブリック監督はアメリカ航空宇宙局の多くの科学者、アメリカおよびイギリスの主要な科学研究所や大学と密接な提携をし、撮影中は、3人の一流科学者が技術顧問としてつき添った。それはもと陸軍弾道ミサイル部のフレドリック・J・オーダウェイとハリー・H・C・レンジ、元航空宇宙局の宇宙飛行センター勤務で、今はアラバマ州ハンツビルのジェネラル宇宙飛行研究会社のジョー・C・ジマーシャルである。出演は「女狐」のキア・デュリア、TVや「ヤング・ヤング・パレード」のゲイリー・ロックウッド、「BM15必死の潜行」のウィリアム・シルヴェスター、「キッスは殺しのサイン」のレナード・ロシター、「BM15必死の潜行」のマーガレット・タイザック、コンピューターに扮するダグラス・レインである。
『マーズ・アタック! MARS ATTACKS!』予告編♪ 突如地球に襲来した火星人たちに翻弄される人々の狂騒を描いたSFパニック・コメディ。監督は「バットマン」「エド・ウッド」のティム・バートン。トップス社の同名トレーディング・カード(62年に発売され、残酷さゆえにPTAの非難を浴びて発売中止になった)に基づき、「1984」のジョナサン・ジェムズが原案・脚本を執筆。製作はバートンと、「バットマン リターンズ」「エスケープ・フロム・L.A.」のラリー・フランコ。撮影は「クラッシュ」のピーター・シャシツキー。音楽は「エド・ウッド」を除くバートンの全長編で組んでいるダニー・エルフマン、美術は「クルックリン」などスパイク・リー作品の常連のウィン・トーマス、編集のクリス・レベンソンと衣裳のコリーン・アトウッドは「エド・ウッド」に続いての参加。SFXは「ツイスター」のILMが担当。出演は「バットマン」「クロッシング・ガード」のジャック・ニコルソン、「101」のグレン・クローズ、「リチャード三世」のアネット・ベニング、「ダンテズ・ピーク」のピアース・ブロスナン、「ゲット・ショーティ」のダニー・デヴィート、「花嫁のパパ2」のマーティン・ショート、「エド・ウッド」のサラ・ジェシカ・パーカー、「さまよう魂たち」のマイケル・J・フォックス、「BOYS」のルーカス・ハース、「レオン」のナタリー・ポートマン、「汚れた七人」のジム・ブラウン、「エスケープ・フロム・LA」のパム・グリアー、「判決前夜」の監督バーベット・シュローダー、「早春」の監督イェジー・スコリモフスキー、そしてバートンの私生活のパートナーでもある「エド・ウッド」のリサ・マリーら多彩な顔ぶれ。97年キネマ旬報外国映画ベスト・テン第8位。